父の日が近づいてきました。
正直、何をもらっても嬉しいものです。
ただ「何でもいい」と言われるほど、
贈る側としては考えるのが大変なもの。
そこで今年は、
ねだってみるのはいかがですか?
例えば、長く使えるもの。
ベルト、キャップ、サンダル、スニーカー。
毎日使って、使うほど
自分のものになっていくようなもの。
服は自分の好みがあるけど、
贈ってもらうと嬉しいアイテム。
今年は、そういう父の日にしてみましょう。
ボタンワークス 別注 ヴィンテージ スクエアバックル ベルト
ベルトほど、毎日使うものはない。
仕事の日も、休日も、ほぼ必ずつけている。
それなのに、プレゼントの候補に上がりにくい。
だからこそ、いいベルトをもらったときの嬉しさは大きい。
このベルトはアメリカンワークウェアの専門店
「Button Works」との別注モデル。
帯に使われているのは、
アメリカ・ホーウィン社のクロムエクセルレザー。
手にした瞬間から、
通常のレザーとの違いがわかる。
肉厚で、しっとりとした感触。
油分を多く含み、柔らかく、強い。
バックルは無骨なスクエア型。
デニムにもチノパンにも合う、力強いデザインです。
使い込むほどに艶が出て、色が深くなる。
5年後、10年後が楽しみになる一本です。
シルクスカーフ ネイティブパターン
服は自分で選べる人でも、
スカーフはなかなか自分では買わない。
だからこそ、贈り物として刺さる。
シルク100%で、光沢がある。
バンダナとは別物の、品のある質感です。
首元に軽く巻くだけで、
シンプルなTシャツが格上がりする。
ベルトループに通して垂らすと、
腰回りにこなれた表情が生まれる。
バッグのハンドルに巻けば、
いつものバッグが変わる。
使い方は自由で、アレンジができる。
一枚持っておくと、
夏のコーデに変化が生まれます。
ザファクトリーメイド パラフィン ロングビルキャップ
被り込むほどに、自分の顔になっていく帽子がある。
本体生地にはパラフィン加工が施されています。
ロウを染み込ませることで、
独特のハリと撥水性が生まれる。
買いたての硬さが、使うほどに柔らかく馴染んでいく。
そして、折り目に沿って
チョークマークと呼ばれる白い筋が現れる。
これがパラフィン加工の醍醐味です。
デニムのように、持ち主の歴史を刻んでいく。
ツバはロングビル仕様で、横顔をシャープに見せる。
素材感のあるレザーとのコントラストが効いていて、
ミリタリーにもワークにも合う。
数年後が最も完成された姿になる帽子です。
今日からはじめて、育てていく楽しみがある。
ビルケンシュトック exclusive Solana ソラナ
シーズンものだからこそ、
毎年引っ張り出すたびに思い出す。
いいサンダルをもらうと、夏が来るたびに嬉しくなる。
このソラナはビルケンシュトックの別注モデル。
柔らかなスエードのアッパーに、
メタルバックルではなくベルクロを採用。
ミニマルで、すっきりとした印象です。
最大の特徴はフットベッド。
アーチ部分が足裏にしっかり密着して、
体圧を分散する。
歩くほどに、足の形に沿って馴染んでいく。
スニーカーでは出せない抜け感がある。
夏のショーツとも、
アンクル丈のパンツとも合わせやすい一足です。